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Helicopter Engines Division
ヘリコプターエンジン本部

トップ事業紹介ヘリコプターエンジン本部
空の安全への貢献
~販売、修理・整備、技術サポートまで~

ヘリコプターエンジン本部は、1961年にはヘリコプター用として日本初となる仏サフラン・ヘリコプター・エンジンズ社製タービンエンジンの販売を開始し、現在では500基を超えるサフランエンジンが防衛省、官公庁、民間ヘリコプターに搭載され飛行するまでになっています。
これらに加え、弊社は航空技術センターによるエンジニアリングサービスと東京メンテナンスセンターによるロジスティックサービスを提供しており、販売、アフターサポート、技術サービスと一貫したトータルサービスを提供しております。ヘリコプターエンジン本部は、長年にわたり培った専門性と技術力をバックボーンに日本の空の発展に寄与すべく活動を続けております。

センターについて

主な取扱商品

サフラン・ヘリコプター・エンジンズ社製ヘリコプター用ターボシャフト・エンジン

現在国内にて運航されている民間・官公庁ヘリコプターの半数近くが仏サフラン・ヘリコプター・エンジンズ社製ターボシャフト・エンジンを搭載しており、現在では500基を超えるエンジンが稼働しています。お客様にいつも安心して運航していただくために、東京ヘリポートにてメーカーと共同で東京サポートセンター(TSC)を運営しており、お客様のエンジンのメンテナンスを行っています。また弊社は日本市場におけるサフランヘリコプターエンジンズ社製エンジンのシェアを拡大すべくマーケティング活動も行っています。

サフランヘリコプターエンジンズ社製 Makila 2A1